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紅葉パエリャ

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 晩秋からの楽しみは焚き火。家人が5年ほど前に、私に隠れて素焼きのストーブなるものを買って以来、すっかり休日の定番になった。家に届いた時はそのあまりの大きさと金額に怒り心頭に発したが、使って見れば実に便利。狭い庭の植物を傷めずにすむし、焼き芋やバーベキュー、燻製もお手の物。
 きょうは夏に磯で捕まえた地ダコを解凍してパエリャ作りと洒落こんだ。薪が熾き火になった頃合いに、ニンニク、玉ねぎ、マッシュルーム、生ダコ、米の順に投入。適当に炒めたらトマトと水、酒を加えて後はグツグツ煮るだけ。ゆで汁が少なくなってきたら赤ピーマンを加え、しばらくすれば出来上がり。
 サフランは使わないのかって? サフランって値段の割に満足感がない。雲一つない山歩き日和のきょうは、紅葉パエリャということで決めてみました。
 味のほうは、もちろん最高。生ダコなので、歯ごたえがさっくり心地よい上、思いのほか味が出ている。米の具合もアルデンテ。パエリャはちょっと芯を感じるくらいが良いね。お焦げもおいしく食べました。
 家人いわく、「葉山のコスタ・デル・ソルより旨い」。ワインの飲みすぎだね。

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Comments

ワイルドライフファミリーさま

うまそう、うまそう、うまそう!!!
このページをみると、自分の生活が完全に間違っていると思わされますよ。先日、大阪出張の合間に夜の数時間だけ京都を散策しました。永観堂の紅葉は、ちょうどこんな具合にまっかっか。ニッポンは美しい。泊まり勤務で夜食のパンをかじりながら。くりす

Posted by: くりす | November 24, 2004 at 01:33 AM

パエリャの後は、定番の焼き芋もやりました。
昼間遊びすぎたワイルドライフ氏は、深夜まで原稿書きに追われています。

Posted by: 家人 | November 24, 2004 at 02:47 AM

ロンドンに空輸を希望します。

Posted by: 守屋 | November 24, 2004 at 04:19 AM

 そういえば守屋くん、君は料理するの?長粒米はそちらの方が安そうですね。

Posted by: wildlife | November 25, 2004 at 01:43 AM

滅多にしません。お米は、イタリア産の秋田こまちをいつも買っています。1キロ、400円かな。

Posted by: 守屋 | November 25, 2004 at 02:51 AM

君たちの生活はなんとも浮世離れしていて、でもばたばたとした都会生活に失われたものがある、贅沢な暮らしだと思うけど、やればできるんですね。
自然を身近に感じながら人間的な暮らし、今のトレンドになりつつありますね。
自分の暮らしを自分が暮らしたいようにデザインするというのは楽しいエネルギーの使い方ですね。
オリジナリティのある暮らしの様子、続けてお届けくださいませ。楽しみにしています。

Posted by: rururu | November 28, 2004 at 10:52 PM

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