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綿帽子

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 家人と坊やはきょうも谷戸へ。収穫祭の餅つきが楽しみな坊やは、朝から興奮気味。私は大潮を狙って磯でタコ拾いをしようと思っていたのだが、仕事疲れで昼まで寝過ごし、干潮を逃してしまった。
 仕方なく谷戸に行けば、収穫祭はかなりの盛り上がりよう。市民に祭りが周知され始めたようで、かなりの数の老若男女が草っぱらで谷戸汁や餅をほおばってのんびりしている。私も家人らがつくった餅やら汁やら分けてもらって、とりあえずの朝飯を済まし、後はカメラ三昧。
 紅葉はもちろん、以前ヘビを見かけたところや、気になっている鳥の巣、麦畑のあたりを見てまわった。でも収穫が終われば冬は間近で、なんとなく空虚な風景だ。写真も少し寂しい印象。
 散歩道のちょっと脇に入ってみると木綿の畑があらわれた。きれいな綿帽子がはじけ出ていて、青空に映える。木綿の糸を作るのか、綿入りの着物でも作るのか。いずれにしても冬の仕事。暖かい気分になるね。

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Comments

一回しかお邪魔していないけど、鎌倉の周辺にそんなに自然があるなんて、以外です。いいよね、海も山も近くて。
 つきたてのお餅、何年食べていないだろう。

Posted by: 守屋 | November 29, 2004 at 12:32 AM

今ごろ収穫祭というのは、時期的に少し遅くはないですか?
それとも、そちらでは毎年この時期?
こちら(正真正銘の田舎)では、稲刈りも収穫祭(秋祭り)もとっくに終わって、
そろそろ正月の漬物用の白菜が大きく結球してきたところです。でも、やはり台風や大雨の影響で生育が遅め。
餅といえば、先日我が家でも餅をついて、姪っ子の一歳のお誕生祝いに一升餅を背負わせました。
田舎自慢なら負けないよ(笑)
これから時々遊びに来させていただきます。

Posted by: 樹美 | November 30, 2004 at 09:04 PM

収穫祭がこの時期になったのは、ほかのイベントとの兼ね合いでしょう。何しろここは、本物の田舎というより、田舎の生活をノスタルジックに再現したテーマパークのような所なんですから。
アメリカのthanksgivingだって、先週ではなかった?

Posted by: 家人 | December 01, 2004 at 02:29 AM

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