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鬼胡桃を食べよう

goheimochi

 昨秋の鬼胡桃の収穫はわずか6粒。これをどう最大限に楽しむか。
 家人が今朝から浮かれていたのは、懸案の解決策が見つかったからだった。キッチンで何やら準備を開始。しばらくすると「庭ストーブに火をつけて」と指令が下った。五平餅を作るという。串に巻きつけた御飯に味噌をつけて焼く五平餅。味噌には刻んだ胡桃が欠かせない。さらに庭ストーブで焼くとなれば…。まったく、家人の食にかける情熱には頭が下がります。
 遠火でじっくりあぶると、味噌は油分が溶け出し良い照り具合。御飯も茶色に色づいた。焦げ目がついた頃合いにかぶりつけば、胡桃味噌の甘みと御飯の香ばしさが絶妙の相性。昼食のつもりだったけど、これはお菓子だね。坊やは夢中でかぶりつく。大人は熱いお茶が最高の合い方。
 脂肪分が豊富で保存のきく胡桃は、昔の日本人にとって秋冬の重要な栄養源。特に女性にとっては美しさを保つ効用のある大切な食材とされていた。今では脂肪を取らない食生活に、世の女性は余念がないようですが…。
 6粒で知った昔の味わい。冬も心あたたかく過ごせる気分がうれしいね。
 
 
 

 

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Comments

鬼胡桃、食べたいけど、今は枕に使いたい。確か、鬼胡桃の枕って肩こり・腰痛にいいってきいた記憶が。

Posted by: 守屋 | January 10, 2005 at 06:09 AM

守屋くん
オニグルミの枕ってホント?
そんな使い方があるのなら、殻は取って置かなくては…。
でも相当硬いので、肩こりは悪化しそうですねぇ。
蕎麦だったら、まあOKですけど。
ボクのオススメはテンピュール。
出張したホテルで使ったら、もう最高でした。

Posted by: wildlife | January 11, 2005 at 10:12 PM

元々安眠できる性質だけど、もっと深く眠りたい、と思っていたときに、記事を読んだことがあります。でも、どこで購入できるかは、忘れました。まあ、うるさそうだよね。

Posted by: 守屋 | January 12, 2005 at 03:10 PM

この鬼ぐるみの記事が頭に残っていたのだろうか、今日はちょっと創作料理。
とってもおいしそうだったんだもん。
サトイモをふかしてつぶして片栗粉を混ぜてフライパンで焼いた。
久米島でかってきたあんだみす、という甘い味噌をつけながら。
見た目は似ているかも。
ちょっともちもちなおかずができました。
次回は芋に卵の白身でも混ぜてみようかと思います。
私の夕食は調理時間30分でいかに作るかです。まあ、時間をかけてもすばらしい料理が作れる腕ではないしね。パーティーでも料理時間は1時間です。

Posted by: rururu | January 21, 2005 at 12:06 AM

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